やきとり

イチコとニタロウの物語

長女出産*出産時の夫

みなさん、「お産の時は男は役に立たない」とよく聞きますよね?

 

うちの夫は、私がつわりの間、家事全般をこなし、出産後も夕飯作りのみならず、会社のお昼休みに私の昼食を作りに帰ってきたりお弁当を買って来たり…

本当に出来た夫なんです!!(T_T)

 

さて、その夫、出産時はどうだったかと言うと…

 

私、微弱陣痛体質

みたいで、1人目も2人目と陣痛促進剤使ってるんですね!

特に1人目は、なかなかいい陣痛がつかず、入院したのが夜の11時で、いきみたい感じの陣痛がきたのが翌朝10時過ぎでした。それでもまだまだいきみ感は弱く、声が出るようになったのがお昼まわって2時くらい。結局生まれたのは夕方5時なので、陣痛開始(15分間隔の陣痛)から27時間。入院から18時間かかりました。

 

そんな最中の彼ですが…

 

 

 

 

 

 

ほぼほぼ寝てました

 

 

 

えぇ…入院してすぐに、個室の床でイビキまでかいて爆睡です。

 

 

横で必死にいきみのがしする私の横で、一度も起きることなく、朝の5時まで

寝てました。

 

 

夜中3時くらいに痛みに耐えかねてナースコールを押したんですが、狭い個室のど真ん中で旦那が寝てるので、助産師さんも、

「よう寝とるねー!!蹴飛ばしてやろうか?!」

と言うくらい。

 

朝5時に起きてきて、さすがに苦しむ妻を見た夫は、腰をさすろうとしてきました。

 

それの痛いのなんの

 

 

「やめて!!!」

「触らんで…」

 

 

オロオロと1時間ほどは見守っていたのですが、6時頃帰宅。

 

 

 

「一旦寝てくる」

と言う言葉を残し…

 

 

私はというと、心細いとか、テメー何帰っとんじゃーとかいう気持ちももはや湧かず。

 

 

誰が側に居ようと、この痛みが変わるもんじゃなし、むしろ気が散るから帰ってくれって感じでした 笑

 

 

入れ替わりに実母が来て、腰をさするも、やはり痛い。(実母も手荒いので)

助産師さんだけ、触られると楽になりました 笑

 

その後、昼過ぎにラーメンを食べた夫がもどってき、さすがにその後はどこにもいかずに側に居たみたいですが、3時くらいからは分娩室に入ったので、そんなに何時間もは付き合ってません 笑

 

前にも書きましたが、産む時は助産師さんと二人三脚。夫なんて居ても居なくてもどっちでもよかったんです。

ただ、産まれる直前に分娩室に通してもらい、へその緒を切ることができた夫は、えらく感動していました 笑

 

 

まぁ、結果、男はお産の時は役に立ちません。

 

 

でも、立ち会ったことにより、確実に夫の中の「父親」は目覚めた模様。

私が勝手に始めた布オムツ育児も一緒に頑張ってくれ、産後里帰りした1ヶ月の間に何度も実家まで来て、練習してくれました。

 

前述の通り、産後は半年間ご飯もずっと作ってくれました。

 

 

どうやら、男はお産の時は役に立たんが、とりあえず見せたがいい。

ということらしいです。

 

 

立会い可能な病院でしたら、是非見せてあげるといいですよ 笑