0歳と3歳を連れて宮古島へ*荷造りをしてみた

さて、先日宮古島への旅行に向けて旦那と私がそれぞれ購入したものを書きました。

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今日は、事前にホテルに送るもの飛行機の中で必要になるもの(手荷物)

の荷造りをしたいと思います。

 

いや、実際にするわけではなくここに書き出して旦那と共有します。

それでは、2泊3日分、家族四人分の荷造りリストです。

 

事前にホテルに送るものリスト

ホテルに問い合わせてみると、3日~2日前くらいに届くように送ってくださいとのことでした。赤ちゃん連れだし、飛行機から荷物が降りてくるのを待つのが嫌いなので、機内に持ち込めないサイズのスーツケースを一つホテルに送ることにしました。

 

〇長女の着替え3日分

〇長男の着替え3日分

 ※ホテルにコインランドリーがありますが多めに持っていきます。

〇長男のおむつ10枚

〇長女の夜用おむつ3枚

〇長女のパジャマ1枚

〇長男腹巻1枚

 ※大人のパジャマはホテルのものを使います。

〇旦那のTシャツ2枚

 ※お土産物のTシャツを買うかもしれないことを予測して

〇旦那のズボン1枚

〇自分のシャツ3枚

〇自分のズボン1枚

 ※お風呂後にご飯に行ったり、友人宅でBBQをするので一枚余分に持っていきます。

〇長男の離乳食6食分

〇長男のスティックミルク100ml×15

〇おやつ

 ※帰りの飛行機がおやつの時間にかかるので。

〇水筒2本

 ※ミルク用と長女の水分補給用

〇赤ちゃん用麦茶2本

〇長男の便秘の薬

〇ハンドタオル×2枚

〇長女水着

〇長男水着(水遊び用オムツも)

〇旦那水着

〇自分水着

   ※それぞれのラッシュガードを含む

〇バスタオル2枚

〇ビーチサンダル

〇シュノーケル

〇各種充電器

〇子供用綿棒

〇洗濯ネット

 ※ホテルで水着などを洗濯するので。

〇自分の化粧品一式

〇赤ちゃんも使える石鹸

○アトピタ、ユースキン(息子と旦那用)

〇旦那と自分のコンタクトレンズ

○子供用薄手のブランケット

※ホテルの布団だと暑がるので。

 

飛行機の中で必要なものリスト

飛行機の中でさっと取り出せるようにエコバックにまとめたものと、荷物棚にしまうリュックに分けます。

 

エコバック

〇おむつ5枚

〇おしりふき

〇お手拭きナップ

〇ミルク

〇哺乳瓶

〇離乳食

〇離乳食用のスプーン

〇長男のマグ(お茶を飛行機に乗る前に入れる)

〇昼食

 ※ちょうどフライトがお昼にかかるので空港で買います。

〇食事用エプロン

〇絵本、シールブック

〇ipat

 

リュック

るるぶ

〇長女、長男の着替え1セット

〇長女、長男の保険証

〇おやつ

〇ハンドタオル

〇日焼け止め

〇虫よけ

ばんそうこう

〇ビニール袋

〇生理用品

 ※大きな怪我をしたときの止血パットにもなると消防署の方が言われてました。

○メガネ

 

ざっとこんなもんでしょうか。

過去に長女が10か月の時、北海道旅行をしたことがありますが、その時も大荷物でした。

今回は、るるぶのこどもと行くシリーズを参考にしました。

 

これ、かなりオススメ。ビーチにシャワーやレンタル浮き輪などがあるかや、お店に子供用椅子や食器、おむつ交換台があるかなどの情報も掲載。

アクティビィーの対象年齢もわかります。

こどもと行くシリーズのるるぶ、オススメです。

 

 それから、飛行機の中で遊ぶ絵本は2冊。

0歳の息子用がこちら。

 線のところがザラザラしていて触った感触が楽しい絵本です。

頭のいい子を育てるプチ あかちゃんごたどりえほん ぶっぶーがおー

頭のいい子を育てるプチ あかちゃんごたどりえほん ぶっぶーがおー

 

 

3歳の娘用がこちら。

 ウォーリーを探せの小さいのがないか探したのですが、本屋になかったのでこちらを購入。図鑑系が好きなので、物語よりも時間がつぶせるかと思います。声が大きくならないか心配ですが。

3さいだもんポケット ものしりずかん (ふれあい親子のほん)

3さいだもんポケット ものしりずかん (ふれあい親子のほん)

 

 

 これだけのものを用意するのですが、子供に触られないように一気に終わらせないといけません。

頑張るしかないですね。