やきとり

イチコとニタロウの物語

保育参観*幼稚園の英語教育事情

先週、イチコの幼稚園の保育参観がありました。

教室に入ると、初めは静かに座っていた子供たちも、続々と増える保護者に緊張したのか、泣き出す子が続出。

 

最初に泣き出した子は、熱もあったみたいで、すぐに早退…

 

担任の先生と副任の先生がいらっしゃるのですが、他の先生方もお手伝いに入るほど、バタついたスタートでした。

 

まず初めは、英語の時間。

イチコの幼稚園には、2名のネイティブスピーカーの先生がいらっしゃいますが、主に年中組、年長組に付かれるそう。年少さんにも、たまに来られるみたいですが、この日は担任の先生が授業をされました。

 

 

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何やらモニターとバーコード読み取り機器が出てきて、音楽が鳴り始めます…。

 

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先生がバーコードをピッと読み込ませると、選んだ言葉の発音が音楽と共に流れてくる。

what is this?

と質問が流れ、子供たちが答えるんですが…

質問、速い!!

 

多分、私たちが中学生の頃やらされていたリスニングテストより速い!!

 

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私たちが中学生の時はみんな、恥ずかしがってカタカナ英語の発音しかできなかったのに、子供たちは上手ー!!

なんか、ありましたよね?思春期独特の照れが。

 

この後、butterflyなど、難しい発音のものもしていました。

私は『バダフライ』と習ったような気がしますが、この時聞いたbutterflyは、tの発音が濁ってなくて綺麗に聞こえました。

帰ってから調べると、私が習った「バダフライ」と濁る方はアメリカの発音で、濁らないのはイギリスの発音でした。

 

確か、中学の時の英語の先生が、アメリカに留学されてた方だから、そう教わったんでしょうねー。

 

この参観で感じたことは…

 

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「へたに教えられない!!」

ということ。

まぁ、もともと英語苦手だし、早期の英語教育には反対派なんで、そもそも英語を教えるつもりもないんですが。

 

でも今まで、絵本なんかに出てくる時に、ついカタカナ英語で教えてしまっていました。

 

その時にも書きましたが、親が適当に教えたら、大変なことになる!!

 

先生もおっしゃっていたのですが、「私たちはネイティブではないので、できるだけ話さないようにしています。機械の音声をしっかり聴かせるようにして、耳を慣れさせるように心がけています。」と。

なるほど。

先生の歌う声が小さいと思っていたら、そういうことか。

英語話せない先生(ほとんどがそうだろう)は、こういう機械を使ってレベルを一定に保つ必要があるわけですね。

もちろん、年中組から始まるネイティブの先生の授業の方が身に入ることは間違いないけど。

小学校もそうだけど、早期英語教育の開始で現場の先生方の負担は相当なものでしょうね。

 

 

しかし、早くから英語に慣らさせるメリットも、今回感じることができました。

 

それは、

発音することに変な照れがない!!

これは大きいと思います。

中学生や、小学校高学年でも、出来るのに周りの子に合わせたり、様子を見たり…大きい声で発音できなかったり…年齢が上がるごとにアクティブに自分を出すということが難しくなっていくように思います。

 

小さい頃から、これが当たり前!みんなこう発音する!となれば、英語が話せる日本人も増えていくかもしれませんね。

 

ちなみにハハは、海外に行っても日本語で通します 笑笑

そして、なんとかなるくらいには通じます 笑

チチは英語割と好きなので、やり取りを任せるんですが、彼は性格的に人の話を聞いていないので、そこはやはり英語でも変わりません。

(日本で旅館に泊まると、仲居さんの説明、八割がた聞いてないです。)

 

子供が英語話せるようになって、海外旅行が楽にできるようにならないかなーと思っています 笑